葬儀社の種類は?どうやって決めたらいい?

知らなかった葬儀業界!?

どんな形の葬儀を執り行うにしろ、いかに信頼できる葬儀社を選ぶかがとても大切です。
葬儀社の規模は、家族経営や上場している会社までさまざまあります。
知らない方も多いのですが、葬祭業は国の認可が必要なく誰でも葬儀会社を営むことができます。ですから、良し悪しが出やすい業界でもあります。
最終的に後悔しないように、葬儀社を選ばなくてはいけません。

葬儀会社の種類

大きく分けて6つに分類することができます。

・専門業者は、地元に密着したサービスをモットーに営業しています。料金やサービスなども他と比べて比較的安心できる業者が多いかもしれません。
・冠婚葬祭互助会は、費用を積み立てて葬儀費用を準備するシステムです。積立金だけでは葬儀費用を賄うことが出来ないケースが多く、確認が必要になります。積立金には利息はつかず、解約時に解約金がかかる場合が多いようです。
・JAは全国にありますが、サービス内容は地域によってさまざまです。基本的に組合員が対象になります。地域により、組合員以外も利用できるケースもありますので、ご希望の際は地域のJAにご確認下さい。
・生協も基本的に組合員が対象です。料金体系は明確ですが、葬儀の施工は提携業者が一括して執り行います。
・自治体で葬儀を執り行う際は、市民葬や区民葬と呼ばれます。自治体が住民の福祉を目的としたサービスです。基本的にその地域の居住者が対象になります。
・最近出てきたのが、大手スーパーが全国展開している葬儀事業です。
割安なセット価格が特徴です。窓口が、スーパーというだけで、実際の施行は提携業者が執り行います。

事前に葬儀社と話し合いを!

亡くなってから遺族が葬儀社を決めることが多いですが、哀しみの中果たしていい葬儀社を選ぶことができますでしょうか?
最近は家族葬などの小規模な葬儀が多くなってきています。故人の希望を反映した、故人らしい葬儀を近親者のみで執り行うことを希望している方が多いようです。
葬儀社からすれば以前よく見られた、広い式場を使い大人数で執り行う葬儀の方が商売的にも望ましいでしょう。あくまで利用者の立場になって考えると、故人の希望に沿い親身になってくれる業者を選んだ方が後悔ないのではないかと思います。
事前に、葬儀社に相談して意向を伝えておけば、当日慌てることなく滞りなく準備ができるのではないでしょうか。

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